絵本おしいれのぼうけんはトラウマ(怖い)になる?あらすじ(内容)と感想も

おしいれのぼうけん

 

絵本「おしいれのぼうけん」は、おしいれの暗闇の中でくりひろげられる大冒険のお話です。

 

小さいころおし入れに入ったことのある大人も、暗闇が怖いこどもも、引き込まれてしまうそんな絵本です。

 

そんな「おしいれのぼうけん」はトラウマになってしまうのか、あらすじ(内容)や感想をご紹介します。

 

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おしいれのぼうけんは怖い?トラウマになるの?

 

おしいれのぼうけん

 

おしいれのぼうけんはさくら保育園で先生のいうことを聞かない子が、おしいれに閉じ込められてしまう内容が含まれています。

 

子どもにとって、暗いおしいれの中に閉じ込められることは、恐怖ですよね。そのことについては、いろいろ意見があるようです。

 

ママ世代にとって、お仕置きとしておしいれに閉じ込められることは、経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

子どもにとって、暗い部屋に閉じ込められてしまうということは、トラウマにもなりかねないので、幼いころに読んでもらっただけでは嫌な思い出だけが残ってしまうかもしれません。

 

でも改めて大人になって読み返してみると、この絵本にはおしいれに閉じ込められることの賛否以外にもいろいろなメッセージが込められている事が分かります。

 

幼いころにこの絵本を読んで怖い思いをした方は、ぜひもう一度読み返してほしいと思います。自分のお子さんも、今読んであげて怖がったとしても、きっと大人になったときにこの本の伝えたかったことが理解できると思いますよ。

 

絵本おしいれのぼうけんのあらすじ(内容)は?

 

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さくらほいくえんにはこわいものがふたつあります。一つはおしいれ。もう一つはねずみばあさんです。

 

みずのせんせいは、何度注意しても子どもが言うことを聞かないと、おしいれにとじこめます。こどもがないてごめんなさいとあやまれば、しばらくして先生はおしいれからだしてゆるしてくれます。

 

ねずみばあさんは、人形劇の人形です。ねずみばあさんのこえはみずの先生。こどもたちはねずみばあさんとのことはこわいけれどだいすきです。

 

あるひのおひるねのじかん、さとしくんとあきらくんはひょんなことからけんかをはじめてしまいます。みずの先生は、注意しても聞かなかった二人を、押し入れの上の段と下の段にそれぞれとじこめます。

 

いつもはすぐに泣き出してしまいますが、ふたりは何とか泣かずにやりすごします。そうしているうちに、ふたりはおしいれの中の冒険に出かけていきます。

 

とちゅうでねずみばあさんにつかまりそうになりますが、どんなにこわくても、決して涙を見せず、力を合わせて立ち向かいます。

 

おしいれのぼうけんから無事に戻ったふたりは、素直にお友達や先生と仲直りでき、分かり合うことができました。

 

おしいれのぼうけんの感想と対象年齢は?

おしいれのぼうけんは文章が多く少し長いので、飽きずに読めるようになる5~6歳くらいにおすすめです。

 

保育園に行っている子どもや、家に押し入れのある子どもは物語をリアルに感じられるとおもいます。

 

今の時代に保育園の先生がおしいれに子どもを閉じ込めるということは、合わないかもしれませんが、自分が親になってみると、先生の気持ちも理解でき、大人も子どももいろいろ失敗したりして成長していくのだなと思えるのではないでしょうか。

 

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