絵本ずーっとずっとだいすきだよのあらすじや教科書に載せる理由も

ずーっとずっとだいすきだよ

 

絵本「ずーっとずっとだいすきだよ」について紹介しますね。この絵本は少年と飼い犬エルフィーの心温まるお話です。教科書にも取り上げられているこの絵本のあらすじや魅力をお伝えします。

 

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ずーっとずっとだいすきだよのあらすじ

 

ずーっとずっとだいすきだよ

 

ぼく(少年)と犬のエルフィーは大の仲良し。毎日一緒に遊んで一緒に大きくなった。でもエルフィーは犬だから、ぼくよりずっと早く歳を取っていく。

 

ぼくの背がぐんぐん大きくなるあいだに、エルフィーはどんどん太っていき、寝ていることがおおくなり、さんぽを嫌がるようになった。

 

お医者さんにみてもらっても、できることはなにもなかった。

 

それでも寝るときには、階段をのぼれなくなったエルフィーを、ぼくはまいにちだっこして上の階のぼくのへやへつれていった。

 

やわらかいまくらをやって、ぼくはかならず「エルフィー、ずーっと、ずっとだいすきだよ」といってやった。

 

あるあさ、目をさますとエルフィーはしんでいた。かぞくみんな、泣いて悲しんだ。でもぼくはまいばんエルフィーに「ずーっと、ずっとだいすきだよ」といってたから、いくらかきもちがらくだった。

 

このさき、ぼくがまた犬やほかのどうぶつを飼った時も、毎晩きっといってやるんだ。「ずーっと、ずっとだいすきだよ」と。

 

教科書にも載るほど良い内容なの?絵本のねらいも

 

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死という難しいテーマを、わかりやすく描いたこちらの絵本は教科書にも取り上げられています。

 

命には限りがあるので、相手が人間であれ、動物であっても「だいすきだよ」と伝え続けることで、その気持ちが心の中に生き続け、別れのあとも残るのが悲しみだけではなくなるのではないでしょうか。

 

家族だから、一緒に過ごした時間が長いから、言わなくても分かるでしょ?伝わっていると思う。多くの人はそう考えるかもしれませんが、声に出して伝えることが大切なのです。

 

愛する者に先立たれてしまうと、後悔の気持ちが残るのは仕方がないことだと思います。でも実際に気持ちを言葉にして伝え合っていれば、お互いが穏やかな気持ちで最期を迎えることができるのだと思います。

 

対象年齢は?

 

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この絵本は小学校1年生の国語の教科書が取り上げられています。授業を通じていろいろなお友達から考えを学ぶことは、子どもの心を大きく成長させてくれるのではないでしょうか。

 

大人へのプレゼントとしてもおすすめです。子どもに比べて大人はこれまでの経験と照らし合わせて感情移入するため、この絵本に出会って、大切な人に感謝や愛情を伝えていきたいと改めて思う方も多いようです。

 

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